10.10
ボクと不思議な国の仲間達 第6話 「チャイナx弟!?x黄金」
アリシア「チャイナ服のコスプレで接客したら!(フランカが稼げるよ!)ッて、言ってたもんッ…!」
アリシア「さぁ~🎵みんな働いて、働いて🎵」
オルハ「いらっしゃいませ🎵お客様、ご注文は何になされますか?」
ジェネ「いらっしゃいませ🎵お客様ご注文はいかがなされますか?」
グレーテル「ぃ…いらっしゃいませ…。ぉ..お客様..。ご注文は..何になされますか?・・
お客「うぉッ…!!」(ガシャン!!)
グレーテル「ご..ごめん…なさい..。 今すぐかたづけます・・。」
お客「可愛いから!!許す!」
お客「うお!!超巨乳!!」
ジェネ「大丈夫だよ..みんな最初はそんな感じだよ🎵段々なれるよぉ~🎵」
グレーテル「・・・はい(>_<。)」
お客「ここの店員、レベル高いなぁ!」
アリシア「言ってません!ご注文をお願いします🎵」
クレハ「あのぉ~..俺もぉ..すでに注文してあるんだけど・・。」
アリシア「ふぅ~ん(‘-‘*) 目の前にこんな可愛い子がいるのに!! 他に注文すればいいでしょ?」
クレハ「えぇーーー!!そんな身勝手なッ! (姉のミコトちゃんみたいな性格してるな..ッて…か..どこかで会っているような…。)」
アリシア「じゃぁ、他のサービスはいかがなされますか?」
クレハ「他のサービス!?」
クレハ「うは!!変身した!!!」
クレハ「ゴクリ….。」
クレハ「いえ…。結構です・・・。」
幻想姫・アリシア「もぉ遅いよぉ~(‘-‘*) 幻想姫の第3の目を見たからねぇ~🎵」
クレハ「えッ……….。」(バタッ…。)
クレハ「…ッてか、なんで・・ベッドの上なんだろ・・・」
????「うぅ・・・。ZZZ・・・。」
クレハ「まて…まて・・。考えろ。今の状況を整理しないと・・。 確か俺はカフェに居たはず・・。」
クレハ「やべー( ̄▽ ̄;) カフェにいた事しか覚えてねぇ・・。 というか思い出せない・・・。」
クレハ「両隣りに裸Yシャツのあの子とジェネ先輩・・。そしてベッドの上にいる俺・・。 これは・・・夢なんだろ? 早く起きろ俺・・(バシバシ)」
クレハ「やべー( ̄▽ ̄;) 夢じゃないのか・・。 痛いぞ・・。」(チラッ…)
幻想のグレーテル「うぅ・・・。ZZZ・・・。」
幻想のジェネ「うぅ・・・。ZZZ・・・。」
クレハ「考えるだけで・・。鼻血が・・。」
クレハ「おはよー・・。 グレーテルちゃん、ジェネ先輩・・。 あの・・。 俺はいったい・・。」
クレハ「ちょ・・責任?(まて・・まて・・考えろ・・。俺。グレーテルちゃんとジェネ先輩が言ってた事を整理・・。)鼻血が・・。」
クレハ「やべー( ̄▽ ̄;) やましい事しか・・。 頭に浮かんでこないぞ・・。 だけど俺は・・。気が付いたらベッドの上に・・。いたはず・・。」
幻想のグレーテル「ねぇ🎵クレハ君🎵」
クレハ「は・・・。はい・・!!」
クレハ「えッ…。直球ッ・・!?。ちょ・・。お二人とも・・すごく・・。近いです・・・。」
クレハ「お二人とも・・。胸が・・。あたって・・まsj・・。 やべー( ̄▽ ̄;)鼻血が止まらねぇ・・。」
クレハ「俺・・ここで・・。幸せ死にするのかな・・・。 あっ・・。出血多量・・。」
アリシア「お客様🎵いい夢見れてるみたいだね~(‘-‘*) とりあえず1mの請求書おいとくねぇ🎵」
オルハ「すごいですね・・。アリシアさん カフェで1mも稼ぐなんて🎵」
グレーテル「…そいえば…お客様で目をつぶりながらずぅ~と笑ってるお客様いましたね・・。ちょっと怖かったです…(>_<。)」
アリシア「へぇ…。 そうなんだ! ボクは見てないなぁ~(‘-‘*)(あれ? オルハのとこの弟君だっけ? まぁ、いっか( ̄ー ̄)!)」
アリシア「よしw 今日はこれで解散です! みんなお疲れ様ー(*^-^)ノ」
みんな「お疲れ様ー🎵」
アリシア「ダーカーがいっぱい出て来た!!」
ダーカー「ギャース!!」
アリシア「楽勝だね( ̄ー ̄) ッて…。 さらにいっぱい出て来たΣ( ̄□ ̄)!」
アリシア「うッ…ここは・・・逃げよう・・・。」(スタスタ)
アームストロング「無限に湧き出てくる・・ダーカーをいくら倒しても意味がないか・・。 せめて本体に近づければ・・。」
アリシア「あそこにいるのは・・!!アームストロングじゃないか~(‘-‘*)!! ボクを助けてくれ~!! ダーカーにめっちゃ追われてるんだよー!!」
アームストロング「・・ん? お前はアリシアボーイか…。」
アリシア「やぁ~(‘-‘*) 一つ言っておくけど!ボクはボーイじゃないぞ( ̄△ ̄)!」
アームストロング「すまぬな…。アリシアボーイ..。今はお前に構ってる暇はないんだ・・。」
アリシア「ふぅ~ん(‘-‘*)….ッて、なんだよ・・。このダーカーの数は…。(来なきゃよかった・・(;´д⊂)) そして大丈夫?アームストロング!? すごい傷だらけじゃないか!?」
アリシア「ハァァァァッ!!!」
ダーカー「ギャーーーーース!!」
アームストロング「アレだけの数を・・・。(さすが魔王の妹か…。) アリシアボーイ!!」
ダークネス・アリシア「どうしたの? ッて…。また・・。ダーカーが湧いて出て来たΣ( ̄□ ̄)!」
アームストロング「ダーカーだけを相手しててはダメだ!! ダーカーを召喚しているヤツを倒さねば!!」
ダークネス・アリシア「ダーカーを召喚してるヤツ!? あそこにいる帽子を被った子!?」
ダークネス・アリシア「ちょ・・・Σ( ̄□ ̄)! ラグネ30匹出て来た・・・。」
召喚妃????「アハハ!さぁ~やっちゃってよ!ラグネちゃん!!!」
アームストロング「アリシアボーイ・・ お前はやはり…。逃げろ….」
ダークネス・アリシア「そんなこと…できるわけないだろ!!」
ダークネス・アリシア「大丈夫か?アームストロング・・。ボクをかばうなんて・・。」
アームストロング「うッ…。 アリシア…ボーイ….お前は…逃げ..ろ…。」
召喚妃????「アハハ!おっさんと小生意気な娘の友情?w ちょーウケるんだけどwwアハハww!!」
「ドバーーーーーーーン!!!!」
ラグネx30「ギャーーーーース!!」
召喚妃????「ウソでしょ!?ウチのラグネちゃん達を・・・。」
アームストロング「まさか…私の…黄金のダークネスを….。」
・・・終わり・・・
コメント
コメント (2)
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グレーテルちゃんのクレハ株が大暴落w
前半と後半のギャップが激しいね
まだクレハ君とグレーテルの絡みも予定してるよw(幻想じゃないほう)
色んな内容を作りすぎて色々とままならないw