2017
09.20

ボクと不思議な国の仲間達 第3話「闇夜の王」(後編)

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プレイ日記

オルハ
~🎵 温泉~🎵

平和ッていいなぁ~🎵

 

グレーテル「..いやァ~(>_<) やめてくださぃ~⤵⤵」

 

アリシア「いいだろォ~(≧∀≦) キミがボクにしたことを忘れたとは・・言わせないぞ(`ε´)!」

 

グレーテル「..ごめんなさぃ(>_<。) 本当に覚えてないんですゥ~(>_<)」

 

アリシア「そんなわけあるか! この隠れ巨乳がΨ( ̄△ ̄)!」

 

オルハ
・・へ・・い・・わ・・

(空耳…空耳…)

グレーテル「やめてェ~(>_<。) 服を脱がさないでェ~(>_<)」

 

アリシア「いいじゃん(‘-‘*) ここは温泉地だぞ!!」

 

グレーテル「一人で…脱げますからァ~(>_<)(バッ!)(ノ-”-)ノ~┻━┻」

 

アリシア「ふぅ~ん( ̄ー ̄) やっぱり良い乳してるじゃん!((σ・∀・)σ プニプニ😻) ボク程じゃないけどね(≧∀≦)b」

 

グレーテル「はぅぅ~~(>_<。) 突かないでェ~(>_<)⤵」

 

オルハ
・・・・。

(冒頭から…こんな始まりだなんて…。)

アリシア
やぁ~(‘-‘*)

アリシア「オルハ! キミも朝から温泉かい?( ̄ー ̄)」

 

グレーテル「ぉ..おはようございます..。 オルハちゃん…。」

 

オルハ「はい…そうですよ せっかく平和だったのに…。(ボソッ(グレーテルさんは朝から大変そうですね..。)」

 

アリシア「まぁ、小さいことは気にするなよ( ̄ー ̄)b せっかくの温泉だしぃ~(‘-‘*)」

 

みんな「のほほ~~ん(‘-‘*)」

 

グレーテル「..そいえば…アリシアちゃんはお姉さんがいるんでしたっけ?」

 

アリシア「いるけど・・・小さい時の記憶しか覚えてないんだよねェ(´・ω・`)

きっとボクみたいに可愛いくてチート級なんだろうな…( ̄ー ̄)b」

 

オルハ「アリシアさんはお姉さんいるんですね、 私の家は妹と弟ですね。」

 

アリシア「オルハにも弟妹いるんだねェ(^^) グレーテルのとこは変態シスコンいるしねェ(^o^)

ボクの姉はどこで何してるんだろぉか…。」

 

グレーテル「….お兄ちゃん…いい人なんだけどね….(>_<)。 アリシアちゃんお姉さんに会えると良いですね(>_<)」

 

オルハ「そうですね きっと会えますよ。」

 

アリシア「お姉ちゃんに会いたいなぁ・・。(´・ω・`)」

 

グレーテル「アリシアちゃん…。」

 

カグヤ「おぬしら、わらはもお邪魔してよいかのぉ~」

 

アリシア「カグヤ!! お久しぶりぃ~(‘-‘*)」

 

オルハ「カグヤさん・・・。」

 

グレーテル「…こんにちは..はじめましてです..」

 

カグヤ「お久しぶりじゃのぉ~ オルハおぬしの魂でも頂きに来たぞ!」

 

オルハ「いや・・結構です・・。」

 

カグヤ「なんじゃ ウソに決まっておろぉ~(‘-‘*) ん? おぬしは、はじめてじゃの?」

 

オルハ「カグヤさんが言うとウソには思えない・・。」

 

グレーテル「はい…グレーテルッて、言います…よろしくお願いします。 カグヤさん」

 

カグヤ「わらはも温泉でのんびりしたくてのぉ~🎵 この湯加減、最高じゃのぉ🎵」

 

アリシア「ここの温泉は最高だよねェ~(≧∀≦)」

 

みんなのほほ~~~ん♨」

 

アリシア「よし! ボクはそろそろ上がろうかなぁ~~(‘-‘*) グレーテル達はどうする?」

 

グレーテル「グレーテルはもぉ少しのんびりしようかとぉ~(^^ゞ」

 

オルハ「私ももぉ少しのんびりします」

 

アリシア「りょうか~い🎵 じゃあボクはお先にぃ~(‘-‘*) 」

 

グレーテル「あれ…?カグヤさん もぉ上がっちゃうのですか?」

 

カグヤ「少しのぼせたかのぉ~ わらはもお先に上がらせてもらうのぉ」

 

オルハ「はい お気をつけて」

 

 

 

 

アリシア「ん? カグヤ! キミも上がってきたのだね~(‘-‘*)」

 

カグヤ「少しのぼせたからのぉ そうじゃ! おぬしに聞きたいことがあったのじゃ」

 

アリシア「どうしたの?」

 

カグヤ「おぬしは自分の強さをどう思うかのぉ?」

 

アリシア「ボクかい? 強さはチート級だよぉ~(‘-‘*) ダーカーなんて瞬殺さ<(`^´)>エッヘン。」

 

カグヤ「そうか じゃあおぬしの力、見せてもらおうかのぉ?」

 

アリシア「えっ!!カグヤのダークネス化!? Σ( ̄□ ̄)」

 

カグヤ「わらはの闇の力に吞まれよ!」

 

アリシア「うわぁ・・・・。(ばたッ」

 

アリシア「・・・・・・。」

 

 

 

 

グレーテル「あッ…アリシアちゃんが倒れてます!! オルハさん!!」

 

オルハ「大丈夫ですか? アリシアさん!!」

 

グレーテル「うぅ・・・。(>_<。) アリシアちゃん…目を覚まさないです…(>_<。)」

 

オルハ「・・・カグヤさんもいない・・? とりあえずアリシアさんを安全なところに!」

 

グレーテル「はい・・。(>_<)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天剣????「🎵ふふ~ん~🎵(‘-‘*) 面白くなってきたね! ディズィーさん!?」

 

ディズィー「はい・・。」

 

天剣????「なんだい? 全く!もぉ連れないなぁ~(´・ω・`)

キミは元は女神様なんだっけ? 魔王様に負けてそんなこっけいな姿になっちゃって笑っちゃうね(≧∀≦)」

 

ディズィー「・・・・・」

 

天剣????「まぁ、くれぐれも魔王様を裏切らないことだね!( ̄ー ̄)」

 

天剣????「それにしてもカグヤさんの力、怖いよねぇ~~(‘-‘*) 妹さん壊れなければ良いんだけどね(*⌒▽⌒*)あはは」

 

ディズィー「・・・・・・」

 

 

 

 

 

オルハ
次週、幻想姫の力!! お疲れ様でした(。・_・。)ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

  • コメント (3)

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    • ながれ星
    • 2017年 9月 22日

    温泉回おいしいです(*´ω`*)
    これはヨッキさんの覗き視点かな?( ̄▽ ̄)

    • いづきん
    • 2017年 9月 20日

    アリシアくーーん!?

    • ヨッキ
    • 2017年 9月 20日

    あー…日常がもどったとおもったらまさかの展開になってるー⁈

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