09.10

ボクと不思議な国の仲間達 第2話 「金の斧・銀の斧」
今日もすこぶる可愛いボクだよぉ~(^^ゞ

グレーテル「こ..こんにちは…みなさん。」
それは、ベ⚫工場の作業服かい?

グレーテル「はい..これはベ⚫工場の作業服ですぅ。」
グレーテルの物はボクの物だ!!!
ッて!! アリシアさん…やめなさい!!

グレーテル「いやぁ~…脱がさないでぇ~(>_<。)」
アリシア「いいじゃん!! ボクにも着せろぉ~!! よし!」

アリシア「見よ!! ボクの方が可愛いだろ!!」

グレーテル「はぅぅ~~・・・(>_<。)」
グレーテル「アリシアちゃん..ヒドいですぅ…。」

グレーテル「大丈夫です… 他にも着替えありますし、ベ⚫工場作業服も何着かありますので、あげますよ…。」

グレーテル「よくあることなので・・・。(>_<。)」

アームストロング「アリシアボーイ オルハガール グレーテルシスター 私だ!!」

ヘンゼル「・・・・・・(何で..俺のグレーテルが、こんな野蛮人共と…。)」
だけど…何でボクだけボーイなんだよッ!! 何か用か?

アームストロング「お前達が最近、変な事をしてないかと思って、ある問いを持ってきたのだ!」

ヘンゼル「・・・・・(くッ….俺のグレーテル…グレーテル…。)」
そして、ヘンゼルさん…さっきから..一言も喋ってない…。

グレーテル「お兄ちゃんもいるんだし..グレーテルも頑張らないと…(*≧m≦*)」

アームストロング「そうか! なら問いを出してやろう!!
ここに金の斧・銀の斧・鉄の斧がある! お前達ならどの斧を選ぶ?」
可愛い差ピカイチ、頭脳明晰、心も体もチート級のボクには、金の斧が相応しい!!

ヘンゼル「・・・・・金」

グレーテル「グレーテルは…。
金の斧も銀の斧もグレーテルには…高価な物なので鉄の斧にします…。」

グレーテル「…なんだろう…アリシアちゃんの視線がすごく痛くて目が開けられないです・・。」

ヘンゼル「・・・・・(グレーテルの目が開けられないだと…妄想中…。)」

妄想のグレーテル「..お兄ちゃ~ん…前が見えな~い…ほどいて~(>_<。)」
妄想のヘンゼル「いいぜ!…全部、ほどいてやるよ( ̄ー ̄)」
妄想のグレーテル「お兄ちゃ~ん…だ~いスキぃ~(*≧m≦*)」
また..妄想が画像としてupされてるぞ!!
グレーテルさんはまだ目を閉じてるので気付かれなくて、良かったですね..。

アームストロング「愚かな者達だな…茶番はそこまででいいかな?」
アームストロング「この問題はお前達の欲求の深さを示している!!」
アームストロング「高価な物程、お前達は貪欲ということだ!!」

アームストロング「だからお前は愚かだと言っているのだ!!!」
アームストロング「ゴールドリリーパギルティスラッシュ!!」
うッ….ダサい名前なのに強い…..。バタッ….。

アリシア「うッ….。ッて、何でボクだけ吊るされてるんだ…。」
アームストロング「愚か者は吊るされてるのがお似合いだぞ! アリシアボーイ!!」

アリシア「そんなわけ..あるかッ!! この髭ずらァ~ヽ(*`Д´)ノ」
アームストロング「まだ…懲りないのか..。」
アームストロング「いけッ!! ゴールドリリーパ達よ!!」

アリシア「うぐぅ・・・。 何でこうなるのぉ~(>_<。)」
アリシア「おっ!グレーテル!!ボクを助けろぉ~(>_<)」

グレーテル「吊るされてる…アリシアちゃん..すごく..可愛いですぅ…(^^)ニコニコ」
グレーテル「食べちゃいたいですぅ~(*≧m≦*)」
アリシア「グレーテルがダークネス化してるゥΣ( ̄□ ̄)!」

グレーテル「太股も美味しそぉ~(‘-‘*) お胸も美味しそぉ~(‘-‘*)(ぺろぺろ👅)」
アリシア「いやぁ~(>_<。) そんなとこ舐めるなぁ~(TOT)」
アリシア「誰か助けてぇ~・・・。」

「不思議な国の闇使いアリシア」

「お菓子職人グレーテル」

「普段着ヘンゼル」

「リリーパの支配者アームストロング」

「グレーテル・ダークネス」

「??????」
みんなできるよ….。 ボクのはカッコ可愛いぞ!

「アリシア・ダークネス」
今回は長々とお疲れ様でした( ̄ー ̄) 次は3話ですね!
コメント
コメント (6)
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アリシアくん≧グレーテルちゃん
になりつつある・・・ ダークネスグレーテルちゃんそこ代わってくださいお願いします(切実)
私のマスターメセタないのでに吹いた
貧乏アークスでごめんよ、オルハーw
その内このコーナーR18になるんじゃないかな( ̄▽ ̄;;)
そんなことしたらラッピーマスターに消される…w
机の上に「作業着代」って書かれた数十Mの請求書が置いてあったんだけど・・・。
数十m?「作業着代」100mで請求書出して置いたはずです!