10.15
ボクと不思議な国の仲間達 第7話「真のダークネス!!」
黄金姫・アリシア「うそぉΣ( ̄□ ̄)! マガツを召喚できるのか・・。」
黄金姫・アリシア「マガツのビーム・・なんて破壊力だ・・。」
黄金姫・アリシア「しまった・・。(ドバーン!! うぅ・・・(>_<。) 」
召喚妃ダークネス・レイヴェル「アハハッ! 黄金姫の力も!こんなものねぇ!!」
召喚妃ダークネス・レイヴェル「なに!?戦いに卑怯もクソもないわよ!!」
黄金姫・アリシア「そんなぁ~(>_<。)」
黄金姫・アリシア「うわぁぁぁ・・。」
召喚妃ダークネス・レイヴェル「アハハ! 跡形もなく吹っ飛んだかしらッ! どれぇ?」
召喚妃ダークネス・レイヴェル「ん!? なによ!? その姿・・!?」
アリシア「うぅ・・・。まだ、生きてる・・。(;-_-)=3 ん!?姿!?」
召喚妃ダークネス・レイヴェル「ふざけるんじゃないわよッ!ウチのダークネスまでマネしやがって!!」
召喚姫・アリシア「ボクは・・そんなつもりじゃ・・。(なに怒ってんだよ・・。」
召喚姫・アリシア「見せてあげるよ!ボクの召喚術!!」
召喚妃ダークネス・レイヴェル「ちっ!!!」
召喚姫・アリシア「なっ!! ヴォルドラゴンとかを期待してたのに・・。まな板デビルが出てきた・・。」
召喚妃ダークネス・レイヴェル「アハハ!何にそれ!?すごぉ~い弱そぉ!!」
召喚姫・アリシア「うぅ・・・。 ねぇ!リネット!ボクの名においてマガツを倒してきてよ!」
召喚姫・アリシア「なッ!!ボクはご主人様だぞ( ̄△ ̄)!」
召喚姫・アリシア「なっ!!ふざけんなッ!!(ノ-“-)ノ~┻━┻ そんなことできるわけないだろ!!」
召喚妃ダークネス・レイヴェル「アハハッ!ちょーウケるんだけど!!どっちが使い魔だかわからないねッ!!」
使い魔リネット「ほれ!!!舐めろ!」
召喚姫・アリシア「みんなしてボクをバカにしやがって・・。 グーパンチo-_-)=○☆」
使い魔リネット「いて・・。ヒドいなッ!ご主人様・・。」
召喚姫・アリシア「どっちがひどいんだよ・・。ボクのヴォルドラゴンが・・。」
召喚姫・アリシア「その不似合いな剣なんだよ・・!!」(チートか!?
「バシュッッ!!」
マガツ「ウヴォォォォォォ」
召喚妃ダークネス・レイヴェル「バッ・・バカなッ・・!!ウチのマガツを・・。」
「ドバーーーーーーーン!!!!」
使い魔リネット「やったな!ご主人様!!」
黄金姫・アリシア「ふぅ~(‘-‘*) ありがとう🎵 リネット!」
黄金姫・アリシア「はぁ!? ふざけんなッ!!o-_-)=○☆パンチ!」
使い魔リネット「いて・・。(>_<。)」
「カキーーン!!!」
黄金姫・アリシア「なに!?この異様なダークネスの力は・・。 リネット!」
黄金姫・アリシア「リネットォォォォォ!!( ̄△ ̄)」
召喚妃レイヴェル「負ける訳にいかない…負ける訳にはいかない….。」
「ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォ」
黄金姫・アリシア「なに!?この闇のダークネスの奔流は・・・。」
黄金姫・アリシア「なんだよ・・。その禍々しい姿は・・・。」
アリシア「うぅ・・・。ボク・・ここで殺されちゃうの・・。」
????「そこまでだ!!!」
王の左席・バンビエッタ「その娘は魔王様の妹だぞ!! 命まではとるな!」
破骸鬼・サキエル「・・オルタナティブ・・マデ・・ツカイ・・オッテ・・・」
オルタナティブ・レイヴェル「この小生意気な小娘が・・魔王様の妹だと・・。」
王の左席・バンビエッタ「お前達、今回は引くぞ!」
オルタナティブ・レイヴェル「ちっ!!!・・・」
・・・終わり・・・
コメント
コメント (2)
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前に部屋に侵入・・・けふん。
お邪魔した時にまな板ちゃんがいると思ったら
こういうことだったのね。
マジか((((゜д゜;))))
リネットはもぉ一人のアリシア要員です!